ひめかわのブログ

スーパードラゴンボールヒーローズ、ドッカンバトル、Fate/Grand Orderについて書いていこうと思います。

劇場版仮面ライダーカブト GOD SPEED LOVEを見て【感想】

先日、前から気になっていた「劇場版仮面ライダーカブト GOD SPEED LOVEを見ました。

f:id:yumajunsa:20180210223213j:plain
その感想などを書いていきます。

 

ストーリー
2006年、ある日地球に巨大隕石が衝突。その隕石は地球の海を干上がらせた。そしてその隕石に乗ってきた地球外生命体、ワーム。彼らは人類に代わって地球を支配しようとしていた。人類はワームに立ち向かうため「ZECT(ゼクト)」を結成。しかしそれに反旗を翻す、「ネオゼクト」なる組織も現れたのであった。

 

…という感じでしょうか

 

※以下ネタバレ注意!

 

 

 

 


この映画も長所、短所に分けて書いていこうと思います。

長所
①本編との違いを楽しむ
②本編とリンクする場所を探す
③スケールが壮大

こんな感じでしょうか

続いて

短所
①カブトの悪いところが詰まってる

 

ではまず長所から。

①本編との違いを楽しむ
まず本編では海が干上がってないですよね。本編にはゼクトに反旗を翻す組織も本編にはいませんし、宇宙に繋がるエレベーターなんかもありません。

 

そういった、本編とは違う世界線の影響で変わってるところを探すのはおもしろいでしょう。
矢車さんが地獄に堕ちてなかったり、風間さんにごんがついていなかったり。探せばたくさんあるでしょう。

 

②本編とリンクする場面を探す

劇場版555と同じように完全なパラレルか…といってしまうとそうではなく、所謂前日譚です。2話あたりで
加賀美「クロックアップ機能を使え!」
天道「知ってるよ。この形態(マスクドフォーム)でどこまで戦えるか試していたんだ。…キャストオフ!」
というようなやりとりがありましたが、本編では明かされなかった謎がこの映画で少なからず明かされていきます。天道がなぜライダーベルトを持っていたのかとか。

 

③スケールが壮大

カブト本編では地球が滅びそうになる事はありませんでしたが、映画ではあります。巨大隕石がもう1回やってくるのです。
それ故に宇宙を舞台にしたバトルなんかもあり、本編にはないよさもあります。

 

短所

①カブトの悪いところが詰まってる

カブトの「描写不足」「雑に見えてしまう」「俺つえー要素」
あたりが本編より強いと思います。

 

①描写不足

ハイパーゼクターなんかがそうでしょうか。
天道総司ィ!
なぜ君はコーカサスと戦いたがっていたのか!
なぜ君はコーカサスの強さは…ハイパーゼクターが強化してるとわかったのか!
なぜハイパークロックアップが時を戻すと知っていたのか!
その答えは…明かされない。
コーカサス「あなたの目的は最初からこのハイパーゼクターだったのですね。」
と言っていますし、そうっぽいんですけど…なんで知っていたのかなって。

 

雑に見えてしまう
描写不足もこれに入ります。これについてはドレイク、風間がそうでしょうか。
…あれだったら出さない方がよかったのでは…?
自由を取り戻すネオゼクトに彼は所属し、ゼクトに攻める際にネオゼクト内部に裏切られ、殺されてしまいます。いいとこなし。かわいそう。

 

俺つえー要素が強い
そもそもカブト1話のサブタイトルが「最強男」だったりするのですが、映画ではそれがより強く描かれているなと思います。ゼクトの加賀美と大和が宇宙エレベーターを上がるシーンがありますが、それの少し前に地上にいた天道の方が先にバイクで宇宙に到着しています。早すぎ。
最後の巨大隕石ですが、ハイパーゼクターを取るチャンスをくれたのは加賀美なので完全に天道1人の力のみというわけではないですけど、彼がハイパークロックアップをして海を干上がらせた隕石と衝突させ、被害を最小限に抑えています。やっぱり天道がナンバーワン!

 

 

こういう作風だからと言われればそれまでですが、このあたりの「カブトの悪さ」が気になる人にはオススメできないかなと思います。

 

まとめ
総じて、「『まぁまぁ』の域を出ない」に終わってしまうと思います。中の中〜中の上で収まってしまうような。
カブトの作風が好きなら合っているとのではないでしょうか。

もしこの記事を読んで興味を持ってくれたのなら、是非見てみてください。ネタバレたくさんしちゃっていますけれど…

ここまで読んでいただきありがとうございました!