ひめかわのブログ

スーパードラゴンボールヒーローズ、ドッカンバトル、Fate/Grand Orderについて書いていこうと思います。

【ネタバレ注意!】劇場版仮面ライダーエグゼイド トリロジー アナザー・エンディングを見てきた【感想など】

…タイトルが長い!

と思いました。ひめかわです。

というわけで見てきました。

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今回はTジョイ風都…いや、Tジョイ大泉で。

 

大まかなストーリー
今回の映画は本編終了後!…の劇場版の後!…の平成ジェネレーションズfinalの後の世界。
あれから2年。CRはゲーム病により消滅した人間を復元できる方法を探していた。同病院の再生医療チームと協力して。そんな中、檀黎斗神がプロトガシャット、バグヴァイザーを持ち出し脱獄。そして消滅したはずのラヴリカ、そして飛彩の恋人、サキが復活。一方、大我の元にはニコのゲーム仲間、ルークが現れ…?

この様々な事件は、壮大な何かの幕開けなのかもしれない…。

 

…という感じでしょうか。

 

見る前の印象
・エグゼイドなんだから、絶対おもしろい!おもしろくないわけがない!
・…でも、TwitterのTLでは見に行ったっぽい人はいないし、映画の座席はスカスカ…
もしかして…つまらない?

この2つが頭の中でぐるぐるしていました。私が見に行ったのはレイトショーでしたが、公開直後の4日。ちょっと疑ってしまいます。

 

見た後の印象(ネタバレにならない程度)
・とてもよかった。もし家で1人で見たら泣いていた。

簡単に書くとこんな感じ。未視聴の方はここでブラウザバックして見に行ってください。オススメできます。

※以下ネタバレ注意!

 

 

 

 

 


まず、よかった点から…私はエグゼイドが大好きで、とても多い量になってしまったり、今回は箇条書きで書いていきますので、いつもより見にくいかもしれません…。

 

・飛彩が小姫を見つけるシーン(昼間)
あのシーン、暑さで画面で揺れているように見える時と若干違うけど、あんな感じの演出がしてあります。影DIOみたいに顔を見せたくないのもあるのでしょうが、あの演出は、「飛彩が涙を流していて、それで目がよく見えない」と思わせるものです。あの演出は飛彩の心情を表していていいなぁと思いました。

 

・大我の変わらぬかっこよさ
大我は、
「飛彩は自分の恋人を犠牲にして目の前の患者である俺を救ってくれた」
「飛彩の恋人を失わせてしまったのは自分のせい」
と思っており、
「自分がクロノスになって彼女を復元させなければならない」
とまで考えています。相変わらず、自分一人で背負いこんでしまう、そんな大我が私はとても好きです。

 

・大我に待ち受ける運命
彼は本編開始前に全てを失い、「俺には何も失うものはない」と言いました。
しかし終盤では失いたくないものができました。しかし…
「その大切なものを失わなければいけない時がきてしまった」
のです。大我の側にいたら、大切なものであるニコはゲームができず、本来の彼女ではなくなってしまう…そう思うようになってしまいます。
彼はまた「こいつはただのバイトだ」と冷たいセリフを吐き、大切なものを失ってしまいます。
…最後には、「お前の主治医は俺だ」というあたり、本当はまだ一緒にいたい、失いたくない、そういう思いがあるのでしょうね…。
大我は誰よりも優しい(かもしれない)のに、どんどん失っていく、その様が見ていて辛かったです。大我に救いあれ。

 

・クロノスの戦闘シーン
大我はポッピーからバグヴァイザーツヴァイを奪い、クロノスになんとか変身します。その後即ポーズ。時を止めてラヴリカを倒す!…と思いきや、ラヴリカを無視して小姫の元へ行き、記憶を復元。彼女を元に戻します。大我にとっては、「バグスターを倒す事よりも、患者を治す事が優先」であり、ずっと口は悪いですが…やはり心はドクターなんだなって感じられてちょっとうるっときました。

その後の戦闘では、キック+ガシャコンソードで戦っていたのですが…クロノスは腰から下にマントがあり、キック主体の戦い方をするとめちゃくちゃかっこいいのです。なのでめっちゃくちゃかっこいい。もっとこういう戦いをするクロノスが見たかったなと思っていたので、とてもよかったです。

 

・飛彩への繋ぎ、そして戦闘
大我はもう少しでラヴリカを撃破できる!…というところで変身が解けてしまいます。そこの現れたのは飛彩。
レガシーゲーマーに変身し、戦うのですが…変身シーンがとてもかっこいい。翼を閉じた後、羽を広げ、その羽が散るような演出。本編にはなかったですよね。
その後の必殺キックでもそのような演出がなされ、かっこよきよき。
ブレイブが戦う際使うのはガシャコンソード。そのガシャコンソードはさっきまで大我が使っていたもの。まさに、
飛彩「そのオペは、俺が引き継ぐ」
とセリフ通りになっています。

…もしもうちょっと早く登場して変身していたらレガシーの「味方が倒れたら直後は与えるダメージ2倍」とか回復能力が使えたのかも…?

 

・小姫との別れのシーン
書いてる時に思い出しましたが、この時その場にいたのは飛彩、大我、小姫の3人。彼女が消える時の3人です。
飛彩…小姫が消えたのは自分のせい
大我…小姫が消えたのは自分のせい
小姫…自分が飛彩を自分のものにしようとしたせいで自分は消えた
と全員が全員、人には言わなかったにしてもずっと自分のせいで…と思い悩んでいた姿に感動してしまいました。

 

・カブト要素(?)
この映画では飛彩とサキの出会いなんかも入っています。そこで「かがみくん」と呼ばれていたり、飛彩が「ラーメン」を伸びきらせていたり。飛彩ってラーメンみたいな太りそうなのは食べないと思っていたので意外でした。その後のシーンでは「鯖味噌」を食べているシーンも。
「かがみくん」
「ラーメン」
「鯖味噌」
これは狙ってますよね…?

 

・檀黎斗神の笑い声
本編では「ハーハハハハハハ」みたいなのが多かったと思います。ブゥン!の前とか。しかし今回の映画、それも最後のシーンは「ギャヒャヒャヒャヒャヒャ」みたいな感じに聞こえました。私はハハハハハの方がボスっぽいなと思ってたりします。

一応ここまでがよかったところ。以下が微妙だったところ…といっても1つですが。

 

・振り返りシーンが多めに感じた
まぁ、終わったのが8月、今回の映画は2月で、そこそこ間が空いてますし、忘れてしまった人のためにと言われればそれまでですが、ちょっと多いかなと感じました。

 

総合的に考えて、「これ単体で見たら結構いい。中の上〜上の下あたり。」という感じです。大我はめちゃくちゃかっこいいし、ブレイブ変身シーンもかっこいい。そして全員が抱え込んでいた事でこちらもうるっときてしまいます。

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…が、今後のを含めたらどうなのでしょうか…?
というのが現時点での感想。次回のパラドクスwithポッピーの公開を待ちましょう。

 

以下は当たりもしない考察です。感想だけで十分長いのでもういいよという方、ここまで読んでいただきありがとうございました!

 

 

考察その①
「檀黎斗神の脱獄を手伝ったのは誰か」
八乙女先生でしょ。それでその八乙女先生はDr.パックマンこと財前の娘。考察終了。


…で終わらないです。


八乙女先生!
⑴なぜ君は父の仇と言えなくもない…檀黎斗の手伝いをしているのか!
⑵なぜ再生医療の方法を敵になるCRに教えたのか!
⑶なぜ飛彩に目をつけていたのかァ!

その考察は…
⑴財前が死んだのはバグスターウイルスを取り出そうとしたせいであり、それはそういう依頼が来たからで、その依頼をしたのが黎斗なのです。直接殺したのはパラドですが、黎斗も十分に関与しています。そんな彼に協力しちゃってる八乙女先生。今のところ考えられる理由は…
1.父親の事があまり好きではなかった…お父さんかわいそう。
2.黎斗の計画、才能に魅了された…自分の力をそこで発揮したかったのでしょうか。
3.寝首をかくのを狙っている…これもありえなくないです。

他にも洗脳説とか考えればキリがありません。真実は次回以降で。

 

⑵これは、ずっとCRに対して「ゲーム病とか特殊案件過ぎてわからない」とかなんとか言えばいいものを、再生医療を利用すれば復元できるかもしれないと言っています。この理由は…ある程度有能に見せたかったのでしょう(適当)。でもエグゼイドなのでこれも伏線だったり…?

 

⑶飛彩から何かの情報を得ようとしたのか、何かを奪おうとしたのか、果たして…?

八乙女先生に関してはこんな感じでしょうか。

 

檀黎斗神の行動も、若干考察できそうなところがあります。それは…
「今回の映画で起こした行動」
そのものです。彼は、プロトガシャットとバグヴァイザーを奪って脱獄。バグヴァイザーっていつも敵の手に回ってるような…
そしてラヴリカと小姫を復元して、飛彩を追い詰め、クロニクルのガシャットを奪う…
という事をするより、現実的ではありますが夜の病院にでも忍び込んでクロニクルのガシャットを奪うだとか、そういうのをした方が確実ですし、手がかかりません。
…となると、「あのゲームを通してブレイブやクロノスのデータが取りたかった」か、「自身の才能を見せつけるためにわざわざあのゲームを通した」という事になるでしょうが…まぁ前者でしょうと言いたいですがあの神の事です。後者も十分ありえます。

 

その目的等が明かされるのは、次回か、はたまた最後か…?

 

今後も目が離せません。

 

とても長い記事を最後まで読んでくださり本当にありがとうございました。